川崎病その後

健康
dav

うちの末っ子は、生後6ヶ月の時に川崎病になりました

結果から申し上げますと、今では具合が悪くても信用してもらえないほど、ムキムキでピンピンしてます
お伝えしたいのは、子供の病気との向き合い方です
『迷ったら病院いく!』
うちのコの川崎病のときは、おたふくかなーと思いながら、のんきに構えていましたが、4日目くらいになっても、下がらない高熱に「これは~違うかも」と、迷いつつ病院へ
即入院でした(^_^;)

長男の腸重積のときも、手引書に書いてある通りに『泣いてはケロッとを繰り返す』のを目の当たりにしながら、「でも違ったら…」なんて、どーでもいいことで、迷っていました
旦那に怒られ病院へ
即処置+入院でした

どちらもあと少し遅かったらと考えると、ぞ〜っとします

※番外編
同居するお姑様が脳梗塞をやったときには、決断早かったです!
しかも2回あったんですが、2回とも!
早期決断で即病院!
結果→後遺症なしです

なので、迷ったら病院!
まずは電話だけでも。
話を聞いてもらえるだけで、冷静になれますよ
(^_-)-☆

タイトルとURLをコピーしました